ラベル 黙示録 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 黙示録 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年6月15日月曜日

本日の魔法の呪文 37


"問33 額に印を押された十四万四千人は、
体の十二主要部の霊化されつつある細胞構造と解釈するのは正しいでしょうか。

答33 正しい。ヨハネのそれ、ヨハネの名である。"
エドガー・ケイシー文庫 015 黙示録の解読 訳・編 林 陽 より抜粋


生きているからだを切って開いて観察することってできないんですよね。
ひとりひとりのストーリーが異なり、
あの人にとってあたりまえ、なことが
わたしにとってあたりまえでないように、
体の中もほんとうは、
それぞれ非常に精密に、不思議なストーリーにしたがって
日々営みをつづけているのではないかと思います。

そのことを、細胞が思いだすことと、心が気づき、行動に移していく事は、
たぶん連動している。

2015年5月31日日曜日

本日の魔法の呪文22



"老人はすぐその宝石をかごにひろいはじめ、
おかみさんも手伝わねばなりませんでした。
ひろいおわると、
二人はそのかごを岸辺のすこし高くなったところへ運び、
老人はかごの中身をひとつ残らず流れに投じました。
リーリエもおかみさんも、
いくつか取っておきたいと思わないではなかったのですが。
宝石は輝きまたたく星のように波間をぬっていき、
流れ去ったのか、底に沈んだのか、誰にもわかりませんでした。"

ゲーテ メルヒェン 乾 侑美子 訳 P43 より

この作品、ノヴァーリスやエンデのインスパイア元だと言われていますが、
ほんとうに味わい深くておもしろいお話です。

ゲーテにとっての黙示録だということですが、
まさに、人間の魂の成長過程がきれいに描かれているなぁと思います。

美しき緑の星の映画の世界観に近いところがあります。
みかけたらぜひ読んでみてくださいな。