内的ストーリーとしての占星術WS。
ワーク中心というか、ワークしかやらないので「どこが占星術やねん」
という内容で毎度やってますが今回もとても楽しいひとときとなりました。
いったい何の実験だったのかを詳しく説明すると長くなりますが、
やはり、「知っている」ことと「わかる」こととのあいだには深い溝があるわけで、
そして、実験したからって「わかる」わけではないけれど、
目の前で色が変わっていく不思議さを味わうことは、心に残る。
そしてそれがいつか、「!」につながることがある。
そういうことを大事にするワークの一環です。
詳しい解説は、前回のとあわせてキネシスからエネルゲイアへ、に追記中です。
もうしばらくお待ちください。
ちなみに今回のランチは、トマトと味噌・甘酒が効いたカレーライス(5分づきごはんと)、カラフル焼きそば、それからパインの寒天ゼリー、バナナパンケーキに甘酒イチゴアイスがけでした。
次回は5月20日(土)です。テーマは金星かな。
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